幼児における絵の表現調整の発達 ――他者とのミスコミュニケーション場面での検討―― 山 田 真 世* 子どもたちは幼児期早期から絵を描き始め,絵が自身のイメージや経験といった何らかの指示対象を発達障害、知的障害を持つ子には、工作や絵を描くのが苦手な子がいます。 絵がぐちゃぐちゃで、何を描いているのか、わからないくらい下手。 人の顔の絵では、 ・目より鼻が上にある。 ・顔の輪郭から目や口がはみ出す。このような考えから、本懇談会では、発達 段階ごとの子どもの成長の主な特徴について、発達心理学等の知見も踏まえながら検討 してきた。以下は、現代の子どもの成長に関して、特に重視すべき課題について示すものである。 (1)乳幼児期
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